北海道の小さな町で、自家製天然酵母パン・おやつ・ジャムをコツコツ手作りして、こぢんまりとしたお店をやっています。そんなお店のこと、馬・犬・猫たち家族のこと、毎日の生活や趣味のことなどをつづっています。
2013年10月16日 (水) | Edit |
今年は自然災害が多いような気がします。
今日も台風26号が通過していき、雨が止んだ今もすごい風が
吹き荒れています。
かなりの雨と風だったので、あちこちで色々な被害が出ています。
明日になったら、何事も無かったかのように抜けるような青空が
広がっているかと思うと、何だか複雑な気持ちになりますね…。

台風の雨風もすごいですが、それに加えて何故か超寒い!
近くの釧路でも雪が降ったそうで、さすがにストーブを点けました。
帯広や峠では積雪状態だそうで、台風が来て雪が降るなんて初めて
聞きました。こんな事もあるんですね~。

早くも10月も半ばを過ぎて、今年の昆布干しのバイトが終わりました。
明け方の電話の音を気にする事も無くなったので、定休日はだいたい
ジャム作りに明け暮れております。

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先月末から始まった秋の怒涛の加工ラッシュ、スタートは巨峰。
友人の親戚の方がぶどう園を営んでいるという事で、友人に
お願いして沢山仕入れる事が出来ました。
巨峰はなかなか大量に手に入れるのが難しいので、とっても
助かりました(^^)お世話になりました~!

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届いた巨峰を、せっせとジャムに加工しまくりました。
房から粒をもいでいる時に、こんなの見つけました。
双子?種は大きい方の粒にだけ入っていました。

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皮ごと煮ていくのですが、巨峰は水分が多くて、煮詰めるのに
意外と時間がかかり、歩留まりも悪いです。
出来上がったジャムは、澱の入った赤ワインのような秋らしい色。
巨峰の濃厚な味と香りをギュッと閉じ込めたような、コクのある
贅沢なジャムに仕上がりました。
皮から出る少しの渋味もアクセントになっています。
先週から販売していますので、ぜひ味わってみて下さい。

これからの時期は果物加工に忙しくなります。
紅玉・キャンベル・洋梨等の加工を予定していて、さらに大量の
栗の渋皮煮作りも待っています(^^;)
栗の渋皮煮は、クリスマスのシュトーレンの大事な材料のひとつ。
かなり大変な作業ですが、頑張ってこなしたいと思います。

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家の周りにきのこが生える季節になりました。
雨の後にテカテカ光るラクヨウ。見つけた時には傘がかなり
開いた物ばかりだったので、見るだけで食べませんでした。
(傘が開く前じゃないと、高確率で虫が入っているのです)

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ラクヨウが生えているなら…と、いつもの場所に行ってみると
やっぱりハタケシメジが生えていました。
毎年採っているけど、年々株が大きくなっていて嬉しい限り。

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ハタケシメジは採り遅れて傘が開いていても、虫が入っている
ことはほぼありません。なので、ごっそり採りました。
きのこ汁にして食べましたが、シャキシャキの食感ときのこの
香りが高くて美味しかったですよ~(^^)

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早朝に畑にとうきびを収穫に行くと、テントウムシの羽化に
遭遇しました。
畑には色んなテントウムシが居ますが、羽化を見るのは初めて。
翅があまりにも鮮やかな黄色で驚きました。
今から模様が出て来るのかな?その後雨が降り出してしまったので
どんなテントウムシになったのかは見られませんでした。